管内カメラ調査について

管渠内検査ロボットによる機能診断調査は、既存施設の効率的な活用を図るストックマネジメント事業の基礎資料となるもので、 必要な情報を得るための機能を備えた検査マシンは小中口径管路の貴重なデータ収集を可能にします。
北海道を中心に、土質・地盤の調査・解析・測量などを行う建築コンサルタントです。
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管渠内検査ロボットによる機能診断調査は、既存施設の効率的な活用を図るストックマネジメント事業の基礎資料となるもので、 必要な情報を得るための機能を備えた検査マシンは小中口径管路の貴重なデータ収集を可能にします。
外形寸法 | L=630㎜ D=190㎜ H=170㎜ |
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走行速度 | 10m/分 |
計測管径 | φ200㎜~φ700㎜ |
計測延長 | 最大300m(管内状況、平面屈曲、縦断勾配による) |
登坂能力 | 約15度(管種、管内状況による) |
継手間隔 | 読み取り単位 1㎜ |
外形寸法 | L=450㎜ D=270㎜ H=280㎜ |
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計測管径 | φ350㎜~φ900㎜ |
計測延長 | 大150m(管内状況、平面屈曲、縦断勾配による) |
内径計測 | 計測ピッチ0.20m 読み取り単位 0.1㎜ (精度φ600㎜以下0.1㎜、φ700㎜以上0.7㎜) |
管内たわみ量自動計測装置
リアルタイム計測イメージ
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